Go To Fly

hayato0259


Go To Fly – Sunbrain について

この曲は2007年にリリースされた(筆者は小学生真っ只中)。
”君”への愛を綴っていて、ラブソングのようではあるが、どことなく悲しいメロディと声。
そんなセンチメンタルな感情をMAXにさせる曲。
ちなみに活動は休止しているが、こちらで視聴(?)することができる。
MIDIっぽくなっていて非常に面白い。
また、ここでは、ちょっとしたコンテンツで遊べる(昔流行った「脳内メーカー」なるものを彷彿とさせ面白い)。
筆者もやってみた。
Sunbrain版脳内メーカーの診断結果。 Go To Fly が出た。
見事にGo To Flyだった。

Sunbrain について

クリアな声と、それに合わせるかのような優しい演奏が特徴的なユニット。
Sun(太陽)b rain(雨) と、名前に対象となるものが混在しているのも面白さのひとつ。

Go To Fly との出会い

この曲を初めて聞いたのは小学生の頃だった。
毎週日曜日は必ず朝からアニメを見ることにしていた。
そのとき流れていたのが、この曲、Go To Fly。

本題:Go To Fly とは何の曲なのか

「君」とは?

僕の結論から言うと、この曲は「死んでしまった」愛している(愛していた)人へ向けた曲だ。
この曲に出てくる「君」というのがそれだろう。

目にした夜空に 君を映した
振り返った 今 君に綴った

夜空を見上げ、”君”のことを考える。
ちょうどそこにいいキャンバスがあったから君を映して(写して)みる。
君がこっちを見た。だから僕は君に愛を綴ったよ。

…と言った具合だろう。
しかし、これだとただの愛している人への曲、いわゆるラブソングだ。
では、この曲が”センチメンタルな”曲で、悲しい曲たらしめている要素はどこなのか。

答えはこの曲の2番にある

2番:「君」はどうなってしまっているのか?

どうか 君が降りたら
僕が体験した 今までのこと話したいんだ

「降りたら」という表現がこの曲を「悲しい曲」としている大きな要素だ。

君は天へ行ってしまった。(どうか)君が天から降りて来てくれたら、
僕は君がいなくなってからあったこと全部話したいんだよ。

と。
2番に来ての衝撃。”君”は天国へ行ってしまっているのだ。

現在の Sunbrain

冒頭で活動を休止したと言ったSunbrainだが、実はメンバーの南ヤスヒロさんが事故によって亡くなられている。
現在は丸谷マナブさんがソロで活動しているそう。

死んでしまうことは別れることとは違う。後者はこの世に実態があるが、心は自分の中にはない。
前者は心はまだ自分の中にあるままなのだ。

君に会いたい、そばに居たい、この目で見たい。でも君はこの世にはいない。

そんなとき、Go To Fly は それぞれの”君”の想い方を教えてくれる。

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